2005年07月15日
口腔内バイオフィルム
最近の歯科雑誌からの情報です。
デンタルプラーク(歯垢)は複数の細菌がコミュニティーを作って住み着いたバイオフィルムである。
バイオフィルムは除去が難しい。
口腔内バイオフィルム細菌は、誤嚥性肺炎・動脈硬化・心臓冠状動脈疾患・発熱・骨粗鬆症・糖尿病肥満・妊娠トラブルに関わっている。
歯周病原性バイオフィルムの除去には、歯科における人の手を使った除去方法しかない。
人の手による予防と治療は、さまざまな全身性疾患の予防やヘルスプロモーションにつながる。
以上、歯周病原性細菌の権威・奥田 克爾教授の論文より引用させていただきました。
数日前、新聞に歯周病菌がバージャー病と関連があると載っていました。
歯周病の予防と治療は、歯周病の問題だけではないということですね。
全身に係わる問題ということですね。
投稿者: matsumoto 投稿時間: 20:28
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