大分県大分市南春日町
インプラント・審美・口臭外来
歯周病・一般・小児・スポーツ
2005年08月29日
東京→大分市:インプラントの学会

昨日、IAI研究会の学術大会に出席してきました。
私は、抜歯即時インプラントの発表をしました。
9時の開会式から最後の懇親会まで参加しました。
一般講演と特別講演を全て聴きました。
多くの情報を入れすぎて、頭が飽和状態になってしまいました。
懇親会終了後、東京都新宿区の提携医・岸本先生と反省会をしました。
頭の中をまとめておきたかったのです。
私と岸本先生との話し合いで、
①今、メインで使用しているAQBインプラントで問題ない。
②現在、非常に複雑なシステムのインプラントは、今後よりシンプルなシステムに変わるだろ う。現に変わりつつある。
③複雑な術式の手術は一部の大学病院などを除き、無くなっていくだろう。
 それに変わる便利なシステムがでてくるだろう。 
④今後は、患者様のクオリティ・オブ・ライフを考え、身体に対して負担が少なく、経済的で、  早く終わるシステムが主流になるだろう。
⑤インプラントは、今後特殊な治療法ではなく、普通の歯科治療の一つになるだろう。
 以上の結論がでました。
今後、どこでもできるように、どこでもフォローができるように特殊なネジを使用したインプラントなどは使用しないで、提携医同士でメンテナンスが簡単にできるようにしようと思いました。
インプラントもメンテナンスの時代になると思います。
成功率はいまや高いのですから、後はいかにもたせるかです。
1965年に初めて現代のタイプのインプラントを入れた人の去年のエックス線写真を見ました。
条件がそろえば、40年もつということですね。

投稿者: matsumoto 投稿時間: 18:27
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