2005年09月12日
インプラントに対する疑問V
インプラントが進歩してきたので保険診療に入る可能性はとの質問をいただきました。
以下はあくまでも私の考えです。
現在の三割負担と同じようにインプラント治療を三割負担とすると、ただでさえお金が無い保険診療はやっていけなくなるでしょう。
もし、保険に入るとしたら一部保険で出してあげるとなるでしょう。
総入れ歯でそういったシステムがあります。
世界の各国の状態をセミナーで聞いたことがあります。
国によって違いますが、入れ歯の安定のためのインプラントなら保険適応とか、インプラントを入れるのは自費だけどかぶせは保険が適応とかがありました。
これは、かなり優遇された国の場合です。
ほとんどの国で保険適応では、ないようです。
日本の場合、入ったとしてもほんの一部になるでしょう。
そして保険医療機関であれば、届出義務が生じ、値段が均一化するでしょう。
良いことに見えますが、手間やコストが掛かる難しい場合は、やってもらえなくなる可能性があるということです。
白内障の手術の場合のレンズや足の人工関節のようにはいかないと思います。
おそらく、めがねと同じ考え方になるのでは、ないでしょうか。
少なくとも数年以内に保険に入ることはないと思います。
私の考えとして、参考になさってください。
投稿者: matsumoto 投稿時間: 14:44
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