大分県大分市南春日町
インプラント・審美・口臭外来
歯周病・一般・小児・スポーツ
2005年10月04日
インプラントに対する質問Ⅶ

先日は、上の奥歯の部分に骨が無い場合について書きました。

今日は、別の場合について書きます。

下顎の奥歯で、骨の中の神経までの距離が短い場合について書きます。
骨の高さが低くなってしまい、骨の上の縁から神経までの距離が短い場合です。

これが難しいのです。
単純に考えますと、骨の上に骨を乗せて高さを増すのが一番です。
ところが、骨の上に移植骨を置いて骨を増すのがうまくいかないのです。

そこで、骨の真ん中を切って少しずつ間を広げる方法が出てきました。
骨がサンドイッチ状態になっていて、その真ん中に骨が出来ては広げ、出来ては広げる方法です。

もう一つは神経の位置を下の方に移動して、インプラントが入る空間を広くする方法です。

どれも大変そうでしょう。

こういうのを見ると、見込みの無い悪い歯をそのままにしておいたり、抜歯してからそのままにしておいたりするのはよくないなと思います。

投稿者: matsumoto 投稿時間: 19:19
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