2005年10月12日
要観察歯CO
最近、テレビのCMでも、COという言葉を聞くようになりました。
COというのは、検診においてC1・C2・C3・C4とある中の前段階の歯をいいます。
疑わしい部分はあるが、まだ虫歯では無いので観察をしましょうという歯です。
観察の中には、ただ見るだけではなくフッ素を使用したり、シーラントなどの予防処置をしたりが含まれます。
どの処置を選択するかは、その個人のリスクなどを総合的に考えて決めます。
分かりやすくいいますと、今まで虫歯が多くてブラッシングもうまくできていなくて、甘いものを良く食べる子供と、今まで一本も虫歯が無く・磨き残しが全く無く・甘いものをあまり食べない子供とでは、処置方法が違うということです。
この概念がでてきてから、学校検診がやりやすくなりました。
危険は感じるけれど、虫歯とはいえない歯をどうにか表現したかったからです。
Cにしないと虫歯無しと思うだろうし、Cにすると虫歯だから削らなければと思うだろうし、というジレンマがあったからです。
参考にしていただけると幸いです。
投稿者: matsumoto 投稿時間: 19:33
皆様からのご意見・ご感想
atsumi様からのご意見・ご感想すごく参考になりました。
なるほど、そうなんだ!
磨き残しに気をつけて、子どもたちの「仕上げ磨き」頑張ります。
これからも、定期検診でお世話になります。
明日は3才の娘を診てもらいます。
よろしくお願いします。
Posted by atsumi at 2005年10月12日 22:45
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