2005年12月03日
大分でインプラントの技術の進歩を学ぶ
今日の午後はインプラントの手術でした。
抜歯してから数週間後です。
上顎の糸切り歯から後ろに歯がありません。
骨整形をして、抜歯後の凹部にバーでインプラント用の穴を形成しました。
そこに、インプラントを植立して、骨が無いところには骨移植をして、メンブレンでカバーしてから縫合しました。
奥歯は上顎洞との距離が少ないのでオステオトームという道具でソケットリフトという処置をしました。
そこにインプラントを植立して、縫合しました。
減張切開をして、縫合となりました。
そんなに大変ではありませんでしたが、最後に患者様に説明をしながら思いました。
抜歯してからそんなに何ヶ月も待たないでもよくなったこと。
凹部への骨移植を含めたGBR法が可能なこと。
上顎洞へのソケットリフト法。
以前は無かった技術を私でも使えるようになりました。
何か新しいものがでてくると、より良い方法を誰かが考えて進歩するのですね。
それも、秘伝の技のように外部者には教えないとは言わずに教えてくれます。
これが、進歩の基本なのですね。
教えてくださる先生のお陰で大分にいながらにして、新しい技術を導入できます。
大変ありがたいことです。
投稿者: matsumoto 投稿時間: 18:13
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