大分県大分市南春日町
インプラント・審美・口臭外来
歯周病・一般・小児・スポーツ
2005年12月08日
インプラントと骨移植

今日は、インプラントのオペでした。

根が折れたままになっていた歯を抜歯したら、非常に大きな骨欠損ができていました。

その部にインプラントを植立しました。

従来なら、半年から一年待って、骨ができてからインプラントを植立していました。

それも良い方法なのですが、待つ期間が長くなってしまいます。

それに、きれいに治らず骨の高さが低くなってしまう危険性もあります。

そこで今回は、抜歯して数週間でインプラントを植立しました。

当然、骨はできていません。

大きな骨の凹部があります。

ボーンスクレイパーという骨を採取する小さな鉋のようなものを使って、周囲の骨から自家骨を採取します。

これを、凹部に移植します。

インプラントを植立して、その周囲の凹部に自家骨移植をするわけです。

この方法は、インプラント体が骨のできる足場になるのか、非常にうまくいきます。

ついでに、金属の溶出によって黒くなった歯ぐきを切除してから縫合しました。

きれいに早く治ることを期待して待ちましょう。

投稿者: matsumoto 投稿時間: 18:46
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