大分県大分市南春日町
インプラント・審美・口臭外来
歯周病・一般・小児・スポーツ
2006年11月27日
インプラントと自家骨移植

今日、インプラントのオペをしました。

歯周病で多くの骨を失っていました。

抜歯をした後、あまりに周囲の骨が無いので、骨の高さのレベルが下がることが予想されました。

待っていて骨が良い状態になってくれるのなら待つのも良い方法ですが、欠損が大きいときには全体が下がってしまうことが多いのです。

それで、歯ぐきの肉が治ってからの早期の手術としました。

当然、骨は凹状です。

凹状になっているので、骨をあまり削らずにインプラントを植立します。

そのため、削ったときに出る自家骨の採取も期待できません。

そこで、ミクロスという小さなカンナのような道具を使って、凸部から自家骨を採取しました。

これは、骨の形の修正にもなります。

そうして手に入れた自家骨を移植材として使用しました。

自分の骨ですから、活性が高く、未知の病気の感染もありません。

それに、手術の時に出る骨のリサイクルのような感じなので、他の場所に手をつけなくてもよいのがありがたいです。

私は、良い方法だと思うのですが、どうでしょう。

投稿者: matsumoto 投稿時間: 20:26
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