2007年02月20日
再生医療とインプラント
昨日の新聞やインターネット上での記事です。
東京理科大学のグループがマウスの細胞から完全な歯を再生するのに成功したという記事です。
ビックリしました。
数年前の情報では、ハーパード大学でも完全な歯はできていませんでした。
皮膚や角膜のようなシート状のものは作れても、立体的なものはかなり難しいのだろうと思っていました。
日本でそれも医科大学や歯科大学ではないところで出来るとは、驚きました。
それに歯科大学ではないところでの研究なので、この手法で他の臓器や毛の再生に応用可能とコメントしているところです。
歯科なら歯が出来たらゴールの感じではないかと思います。
まだ、入り口との感覚が凄いところです。
これが完成してビジネスとして提供されるようになると、歯科は何をやっているんだという感じです。
再生医療のラボラトリーの会社が出来て、歯の種のようなものを供給できるようになると、インプラントが無くなるわけではないでしょう。
現在の口腔インプラントとのコラボレーションが始まります。
種を植えて生えてくるのを待てないからです。
細胞や組織が付いたインプラントの植立が可能になるでしょう。
凄い時代が思ったより早く来そうです。
投稿者: matsumoto 投稿時間: 12:02
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