2007年05月22日
フレキサイトデンチャーと普通の入れ歯
フレキサイトデンチャーについてのご質問をいただきました。
返事が遅くなりまして申し訳ありません。
まず、普通の入れ歯の場合、奥歯が二本無くなれば必要になります。
そして奥に歯が無い場合には、入れ歯の安定のために欠損していない反対側にバネを必要とします。
これが、非常に評判が悪いのです。
また、バネの金属色が見えることも評判が悪いのです。
そこで、フレキサイトデンチャーが出てきました。
バネの代わりに入れ歯のプラスチックが、入れ歯の安定のためになります。
ピンク色のプラスチックですので、あまり目立ちません。
また、残った歯を抱え込むようにして安定しますので、反対側に回さなくても使えることがあります。
もし、歯が入れ歯の部分に残っていれば、マグネットを付けてより安定させることができます。
ただ、皆さんに適応できるわけではありません。
担当の先生に、反対側に回さなくてよい入れ歯はできないか、バネが見えない入れ歯はできないか質問してみるとよいと思います。
ただ、入れ歯には違いありませんので、夢の材料のように考えてはいけません。
長所・短所が当然あります。
参考になりましたら幸いです。
投稿者: matsumoto 投稿時間: 17:51
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