2007年07月17日
インプラントの治療計画とCTの応用
インプラントの治療計画を立てる場合には、患者様の各種資料を利用します。
歯の型を採った模型・普通のデンタルエックス線写真・パノラマエックス線写真・口腔内写真などです。
最近、CTの応用が増えてきました。
CT自体は、私が歯科大学の学生の頃から使用されてきました。
今になってCTが注目されてきたのには、理由があります。
一つは、歯科用のCTが開発されて歯科にとって非常に有用な写真が撮れるようになったこと。
もう一つは、パーソナルコンピューターの普及とデーター処理能力の向上です。
これによって自分のパソコンでシュミレーションができるようになりました。
また、専用のシュミレーションソフトが出てきました。
これによって、医科用のCTで撮影した写真を歯科に応用しやすくなりました。
CTで撮影したデーターを三次元的に見ることができるようになりました。
インプラントを植立した場合を、CTの三次元写真の中で、シュミレーションできるようになりました。
太さ何ミリで、長さ何ミリのインプラント体がどこに入ると、有効かパソコンのなかで試せるようになりました。
これが、インプラント治療におけるCTの進歩の理由でしょう。
矯正治療においても同じようにCTを使用する頻度が上がっているようです。
それで、私もやっと勉強を始めました。
先日、実際にソフトを使用している先生のもとに教わりにいきました。
親切に教えていただきました。
今後、その先生を見習って真面目に勉強することにしました。
投稿者: matsumoto 投稿時間: 20:21
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