2007年08月24日
歯科医院でブリッジとインプラント治療について
奥歯の後ろから二番目の歯が、何かの理由で抜歯になることがあります。
従来なら、前後の歯を使ってブリッジになるでしょう。
一本分の取り外し式の入れ歯を選ぶ方は、少ないと思います。
このブリッジという方法は、悪いわけではありません。
ただ、前後の歯が虫歯でなくても削らなくてはなりません。
それに、欠損部に掛かる力を前後の歯が受けなくてはなりません。
また、抜歯した欠損部の骨が機能していないので、骨幅が痩せて来ることが多いのです。
今では、インプラント治療が確実にできるようになっています。
それで、ブリッジにするかインプラント治療にするか選択することができるようになりました。
長年ブリッジが入っていて、ブリッジの土台の歯が弱ってきたので、土台の歯が抜歯になる前にインプラントを入れることもできます。
いろいろな選択ができるようになってきたことは、患者様にとっても歯科医院側にとっても嬉しい事です。
心苦しい治療をすることは、歯科医院の歯科医師や歯科衛生士にとっても辛いことです。
今日は、弱ってきたブリッジを除去して、インプラントを植立しました。
上顎洞(副鼻くう)が近かったので、ソケットリフト法というテクニックを使用しました。
短時間で上手くいきました。
投稿者: matsumoto 投稿時間: 19:28
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