2008年05月14日
日本歯科保存学会専門医に聞く
先日のゴールデンウィークを利用して、日本歯科保存学会専門医にお話を聞きに行きました。
最近、大学病院や学会の専門医の先生に質問に行くことが、増えています。
理由は、情報が多すぎて、選択が困難になってきたからです。
ある一つのスタディーグループやある有名な先生の考え方をそのまま導入してよいのかどうかを悩んできたのです。
それで、現時点の日本の専門学会の標準的な治療方法と考え方を学びに行っているのです。
特に、インプラント治療の進歩は、各方面に大きな影響を与えています。
抜歯の基準も、昔の基準とは大きく変わってきたと思います。
抜歯にならないように、かなりの無理をして残していた歯も、インプラント治療で上手くいくのなら、インプラントを入れられる骨があるうちに抜歯する選択もあります。
保存の基準と考え方が変化してきたと思います。
抜歯の基準だけではなく、歯髄(神経)を取るか残すかの選択も変わってきました。
今度、この関係のセミナーも予約しています。
技術の進歩でスタンダードな治療が変わります。
なかなか追いつかないのですが、がんばろうと思います。
投稿者: matsumoto 投稿時間: 18:19
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