大分県大分市南春日町
インプラント・審美・口臭外来
歯周病・一般・小児・スポーツ
2009年06月24日
スポーツで歯を失わないための簡単な方法

今度は、スポーツで歯を失わないための簡単な方法を書きます。

ボクシング・ラグビー・柔道など、練習や試合で歯を失った人が、他の競技より多いだろと感じられるスポーツがあります。

歯を失うことが、勲章のように思えるような暗黒時代は終わっていると思います。

剣道で防具をつけるように、危険なことが考えられるなら、ガードをするべきです。

簡単な方法は、スポーツ用のマウスガードをつけることです。

野球で帽子やヘルメットをつけるように、クッションになるものがあるのとないのとでは、外傷を受けた場合のダメージが違います。

一番大切なことは、競技をする人・指導者・父兄が、大切さを認識することです。

イメージしてみてください。

中学生が部活でスポーツ中に、同級生とぶつかり、上の前歯が3本抜けたとします。

抜けた歯は、地面に落ちてどこに行ったかわからないとします。

成長期の中学生の場合、顎の骨も成長中と考えられます。

ブリッジやインプラントをすることが躊躇われます。

それ以外となると入れ歯になります。

入れ歯も成長に合わせて頻繁に調整や改造が必要です。

健康保険では、半年に一つしか作製が出来ません。

本人も指導者も父兄も担当した歯科医師も悲しい思いをします。

スポーツには、専用の靴や道具が必要なように、マウスガードも必要品となって欲しいと思います。

投稿者: matsumoto 投稿時間: 13:50