以前紹介しました本 「患者さんが勧める 歯科インプラントならこの先生」
この本では以下の内容が紹介されました。
「歯に詰めていた金属が取れてしまって、今まで20年間通っていた歯科医院にするか、友人が勧めてくれたマツモト歯科さんにするか迷っていましたが、マツモトさんに決めました」
その理由を来宮祥子さん(57才)は話してくれた。マツモト歯科での歯科治療がアンチエイジングの時代にふさわしいと考えたからである。歯を健康に保つことで、美しく健やかな表情、軽やかで健やかな体を保つ・・・
看護師である来宮さんには、そうした考え方がよく理解できた。
そして、ブリッジをしていて傷んだ上の奥から二番目の歯をインプラントにし、両脇の歯も同時に治療した。
来宮さんの場合は上顎洞(副鼻腔)までの距離が短かったため、インプラント埋入時にソケットリフトを用いて骨の造成を行った。これは、上顎の骨に穴をあけ、その穴をオステオトームという器具を用いて上顎洞のほうへ広げていき、深さを確保するものである。
「上顎洞の粘膜を突き破らないように慎重に行わねばなりません。卵の中に薄い膜があるでしょう。あれと同じような薄い膜です」
松本医師は、微妙な手の動きが要求される高度な手術のことを、上手い例えで教えてくれた。それでよく理解ができ、安心して手術に臨めたという。
手術後には「くいしばり(ブラキシズム)」を防ぐマウスピースの装着を勧められた。
「くいしばり」は寝ているときに歯を強く噛み締めることである。歯と歯を噛み締めている場合はまだよいのだが、歯とインプラントを噛み締める場合、インプラントには衝撃をやわらげる歯根膜がないので、歯かインプラントのどちらかが傷むことになるからである。
来宮さんは、同医師が院内の感染を防ぐために、手袋をはじめとする医療材料はすべてディスポ(使い捨て)にし、スリッパの滅菌・消臭にも気を遣っていることにも感心した。
今、来宮さんは、「もっと歯をきれいにしたい」と考えている。同時に、同僚にもマツモト歯科を紹介して、「きれいな歯の仲間」を増やしているという。
「いよいよ入れ歯か」。武田義和さん(44オ)はブリッジをかける負担のために弱くなった歯を鏡で見ながらつぶやいていた。
しかし、かかりつけの同医師に勧められて左下奥2本をインプラントにした。
以前のように、何度もかぶせ物を治療することがなくなった。歯が痛くて不愉快そうな顔をすることもなくなった。
「家族は、父親が明るくなったのだからインプラントは成功だったと思ってくれているんじゃないか」と武田さんは確信している。
大宮郁恵さん(四九才)は、職場近くの歯科医院に通っていた。
インプラントを勧められたが、よく聞いてみると、そこの院長ではなく、大学から来た歯科医師が手術をするという。
「手術をする先生に会わないで、手術を受けるのは不安ですものね」そのことを夫に告げると、夫の通うマツモト歯科では、松本医師自身が手術を担当することがわかった。
そこで、ブリッジや部分入れ歯の負担に耐えかねて、次々に破損する自分の歯のことを考えて手術に踏み切った。
右下奥4本、左下奥2本、左下奥1本。計7本を手術した。それから四年たつが、ずっと快適である。夫も3本をインプラントにして「自然の歯のようだ」と言って喜んでいる。


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