2009年11月13日
歯周病と抜歯と入れ歯とインプラント
歯周病と抜歯と入れ歯とインプラントは、お互いに深く関わっています。
歯周病がある程度以上進行すると抜歯になります。
抜歯の後に、入れ歯かインプラントを入れるとすると残された骨の形態が重要になります。
骨の形態を保存するために、早めに抜歯をするのか、限界まで持たせるのかが問題になります。
答えとなる基準は、変化しているように思えます。
私が学生時代に習った抜歯基準は、現在では通用しないのは間違いありません。
技術の進歩が、間違いなく基準を変えるからです。
現在、インプラントの進歩は著しく、日本歯周病学会でもインプラントについての学会としての見解を出しました。
先日、宮崎県開催の日本歯周病学会で、日本歯周病学会としてのインプラントについての見解の講演会場は、立ち見でも入れない状態でした。
当然、患者様個人個人の状況や考え方が重要なので、担当歯科医師と相談して決めることが大切です。
歯周病の進行状態、全身状態、プラークコントロール、希望など多くの要素があります。
投稿者: matsumoto 投稿時間: 17:11


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