2011年02月18日
高名な細菌学者に歯周病についての考えを伺う
高名な細菌学者に歯周病についての考えを伺いました。
合宿方式で高名な教授4名とディスカッションをする機会がありました。
その中で、高名な細菌学の先生のお話です。
歯周病に関係する細菌はそれほど強くない。
その細菌が、歯周病を起こすように身体の内部に侵入できるとは思えない。
細菌が進入するには、それ以外の細菌の侵入するのを助ける要素が働いているとしか考えられない。
おそらく、それは力の要素だろう。
つまり、かみ合わせの異常・歯軋り・食いしばり・歯列不正などが関係していると考えられる。
以上のお話を伺いました。
このことを、常に考えながら診療をしています。
納得できることが多いのです。
この点に注意しながら、日々の診療をしています。
投稿者: matsumoto 投稿時間: 15:09


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