先日テレビで女子ラクロスのニュースを見ました。
数年前にテレビで見たときは、皆さん透明のマウスガードでした。
外人選手のカラフルなマウスガードに比べて地味な感じがしました。
今回、日本人選手がそれぞれに個性のある色のマウスガードを付けているのが印象的でした。
色だけではなく柄のあるマウスガードを付けた選手もいました。
こうしてトップ選手が使用していると、普及していくと思います。
良いことだと思います。
女子ラクロスとマウスガード
今度は、スポーツで歯を失わないための簡単な方法を書きます。
ボクシング・ラグビー・柔道など、練習や試合で歯を失った人が、他の競技より多いだろと感じられるスポーツがあります。
歯を失うことが、勲章のように思えるような暗黒時代は終わっていると思います。
剣道で防具をつけるように、危険なことが考えられるなら、ガードをするべきです。
簡単な方法は、スポーツ用のマウスガードをつけることです。
野球で帽子やヘルメットをつけるように、クッションになるものがあるのとないのとでは、外傷を受けた場合のダメージが違います。
一番大切なことは、競技をする人・指導者・父兄が、大切さを認識することです。
イメージしてみてください。
中学生が部活でスポーツ中に、同級生とぶつかり、上の前歯が3本抜けたとします。
抜けた歯は、地面に落ちてどこに行ったかわからないとします。
成長期の中学生の場合、顎の骨も成長中と考えられます。
ブリッジやインプラントをすることが躊躇われます。
それ以外となると入れ歯になります。
入れ歯も成長に合わせて頻繁に調整や改造が必要です。
健康保険では、半年に一つしか作製が出来ません。
本人も指導者も父兄も担当した歯科医師も悲しい思いをします。
スポーツには、専用の靴や道具が必要なように、マウスガードも必要品となって欲しいと思います。
スポーツで歯を失わないための簡単な方法
スポーツ用マウスガードは消耗品です。
使っているうちに劣化します。
スポーツで使用する靴と同じように考えてください。
成長期の場合は、成長と共に口も成長しますので、シューズと同じように替えてください。
フィットしていないマウスガードの使用は危険です。
マウスガードは消耗品です
当歯科医院、マツモト歯科クリニックのマウスガードの料金は用途によって変わります。
その他、ダブルのマウスガードや特殊目的のマウスガードの作製も行います。
詳しい金額や内容につきましてはお問い合わせください。
以前にマウスガードをマツモト歯科クリニックで作製したのですが、乳歯が抜けたり永久歯が生えたりで、合わなくなった学生がいました。
そのままにしていたら、ラグビーの試合の当日になってしまったそうです。
それで、マウスガード無しで試合に臨んだら、出場できません。
急遽、既製品のマウスガードを使用して試合にでたそうです。
私・松本としては、既製品のマウスガードの使用は止めてほしいと思っています。
理由は、歯並びに合っていないので、かえって怪我をしやすいからです。
マウスガードは、スポーツ用の靴と同じように大切です。
古くなったり、成長過程で合わなくなったりします。
そのために、調整や作り直しが必要です。
それで、マツモト歯科クリニックでは、学割制度の導入をしています。
先日、西別府病院の総合スポーツ外来の祝賀会に参加させていただきました。
国立病院の西別府病院には、総合スポーツ外来があります。
スポーツ整形外科外来・スポーツリハビリ・脳スポーツ外来、スポーツ心理学・スポーツ栄養学の外来があります。
それに加えてスポーツ歯科の外来が出来ました。
7月には、スポーツ皮膚科外来が出来るそうです。
スポーツについてこれだけの専門家がそろう医療機関は、日本でもここだけだと思います。
これから、別府市のこの病院は、スポーツについての高いレベルの医療サービスを提供できると思います。
大分県別府市には、甲状腺治療で有名な野口病院もあります。
温泉以外のところでも、別府は魅力的な町になっていきそうです。
以前、ラグビーをしている中学生と高校生は、試合のときにマウスガードをすることが義務付けられたと書きました。
実際、マツモト歯科クリニックにマウスガードを作りにくる学生の数が増えました。
また、ラグビー以外のスポーツをされている方が、相談にお見えになることも増えました。
私、松本としては、大変うれしいことです。
マウスガードについて興味を持つ方が増えて、マウスガードの使用が当たり前になるとうれしいですね。
スポーツ中の不慮の事故で、そのスポーツをすることが嫌になることは、悲しいことです。
バスケットボールや野球やサッカーなどは、空手などのように直接ぶつかることはなさそうですが、現実には外傷が多いと思います。
各種スポーツにマウスガードは、靴と同じように必要です。
普及を願っています。
先日、ラグビーの練習中に歯をぶつけた学生がお見えになりました。
上の前歯の一本は、折れて神経(歯髄)が出ています。
もう一本は脱臼して、口の内側に入ってしまっています。
それで口を閉じることができません。
脱臼した歯は元の位置に戻して、固定をしました。
神経が露出した歯は神経を取りました。
口は閉じるようになりました。
聞いてみるとマウスガードを持っていたのに、練習中だからと使用しなかったとのこと。
最近、試合中に使用することが義務になったので、マウスガードが無いと試合に出れません。
でも、試合に出るためにマウスガードを使用するのではありません。
自分の歯や口などを守るために使用するのです。
もう少し強くぶつけていたら、前歯を四本失ったかもしれません。
成長期であったならインプラントやブリッジでは無く、入れ歯にしなければならないかもしれません。
練習中でもマウスガードを使用することが当たり前になることが必要だと実感しました。
今日は、多くの学生からスポーツ用のマウスガードの作製についての問い合わせと予約がありました。
ラグビーの試合に高校生はマウスガードの使用が義務づけられたと書きました。
来年は中学生が義務づけられるそうです。
情報と対応が早い指導者の先生がいらっしゃるようで、早速問い合わせがありました。
私が所属しているスポーツ歯学学会のホームページを見ましたら、記事が載っていました。
大変良いことなので、私も協力いたします。
ちなみにスポーツ用のマウスピースは、マウスガードと呼ぶことになっています。
これをマツモト歯科クリニックでは、安価にて提供いたします。
これには、虫歯の治療費などは含まれませんが、かなり安いと思います。
技工所に発注しますとこの料金は不可能なので、私が作製いたします。
私が、自分で作ることでコストを下げることができます。
そのため、予約をしておいでいただきますようにお願いいたします。
今度、高校生のラグビーの試合には、マウスガードの使用が義務化するそうです。
やっとその日が来ました。
そうなれば、なんとなくマウスガードを入れるのに抵抗があった選手や指導者の認識が変わるでしょう。
そして練習中にも、MG(マウスガード)を入れることに抵抗がなくなるでしょう。
それを見たより若い選手も真似をするでしょう。
歯が抜けたり、折れたりするのが当たり前のような環境はおかしいのです。
外傷を勲章のように思うのもおかしいのです。
スポーツを長く楽しむために、選手を辞めてからの生活のために、当然ですが歯は必要なのです。
マウスガードの普及は当然必要です。
陸上選手の靴と同じです。
今まで、MGを使用しているのをテレビで見たのは、女子ラクロスのみです。
それが、ラグビーの試合の前にレフリーが使用のチェックをしているのがテレビに映れば普及するでしょう。
そうなって欲しいものです。」
マウスガードの義務化
今日、以前知り合ったラガーマンが、マウスガードの作製にお見えになりました。
ラグビーをされている方に、マウスガードを使用する習慣をつけていただくのが、マツモト歯科クリニックの願いです。
おいでいただき非常にありがたいと思いました。
ラグビー以外にも、空手・柔道・ボクシング・ラクロス・ホッケー・アメリカンフットボールなど使用していただきたい競技があります。
当然、つけるのは面倒でしょうが、歯やアゴの骨などを守るために、防具やヘルメットの一部と思って習慣で当たり前のことになっていただきたいと思います。
例えば、前歯が2本外傷で無くなったとすると、ブリッジでも入れ歯でもインプラントでも大変です。
アゴの骨が骨折した場合はもっと大変です。
マウスガードを付ければ絶対大丈夫とはいいませんが、ヘルメットをしてバイクに乗るのとしないで乗るのとの違いと思ってください。
コンタクトスポーツをされる方には、強くお勧めします。
日本スポーツ歯科医学界JASDの認定医制度がスタートします。
学会より案内のハガキが来ました。
とうとう始まるかという感じです。
詳しくは学会HPをご覧くださいとあります。
最近はこれが多くて、電話でのお問合せはお受けできませんとあります。
私のようなコンピューターに弱い人間には辛い時代になりました。
以前、参加した勉強会は、内容も申し込みも場所も全てメールとHPでしなければなりませんでした。
あれは、初めてだったので焦りました。
今回もホームページからの情報を見ましたが、よく分かりませんでした。
どうしょう。
申し込むか・止めておくか。
それ以前に申し込む資格があるのか?
困ったな~。
昨日、スキューバダイビングのマウスガードの問い合わせがありました。
レギュレーターを噛むため、咬む筋肉や顎関節に負担がかかるからです。
調べましたら特殊なカスタムメイドのものから普通のマウスガードまでいろいろなやり方があります。
御本人と相談しながら進めることにいたしました。
酸素の入り口ですから、命に係わります。
幸いその方は、通常のマウスガードは当歯科医院で作製し、使い慣れていますので次のステップに入りやすいと思います。
スポーツ用マウスガードといってもぶつかるコンタクトスポーツ以外にも用途はいろいろです。
スポーツによる外傷からあなたのお口を守るマウスガードをお作りいたします
スポーツをする際には、マウスガードの使用が普通のこととなり、その使用によって、スポーツによる歯や口を損傷する方が少しでも減少していくのを願っています。
当医院ではスポーツ歯学学会に入会し、研鑽を積んでおります。

Q:なぜスポーツをするときにマウスガードが有効なのですか?
マウスガードを入れてスポーツをすることで、口や歯だけではなく、衝撃を緩和することが出来るため、脳しんとうの予防にもなります。
つまり、車でいうと、バンパーの役割をするわけです。
Q:マウスガードは選べますか?
マウスガードには、透明な物、カラフルな物、いろいろあります




